留学 お金の持っていき方 現金 海外送金

現金 海外送金 トラベラーズチェック

現地で必要になるであろうお金を、留学先の国までどのようにお子さんに持たせるかを考えないといけません。現地でのお金の用意の仕方としては、カード以外では次の方法があげられます。

 

現金

日本円を持たせて、渡航先の銀行や両替所で現地の外貨に両替するか、日本に居るうちに、日本の銀行で渡航先の外貨に両替して、子供に持たせるという方法があります。

 

また、日本円を成田空港や関西空港内の銀行や両替所で外貨に両替するという方法もあり、両替レート自体は街中の銀行と変わらないようですが、出発前にあまりバタバタさせたくはないですね。いずれにしても、日本円現金持参方法は、一番簡単で準備が要りません。

 

外貨の現金持参は、日本国内で外貨両替ができる銀行の支店も限られていますし、手間が掛かりますが、お子さんが留学先に到着時に、現地の現金がすでにあるという安心感はあります。ただ、いずれにしても現金は、失くしたり、盗まれた際の安全面からいうと、補償が何もないので、一番リスクはあります。

 

海外送金

お子さんが留学先の国で銀行口座を開設し、あなたが日本の銀行からお子さんの現地の口座に海外送金をするという方法もあります。この方法はお子さんが半年以上とかの長期留学をする際におすすめです。

 

短期留学の場合は、現地で口座開設ができない場合があったり、海外送金に掛かる時間等を考慮するとあまりメリットがないと思います。長期の場合は、渡航先でお子さんがバンクカード等を利用して、お金の出し入れができて便利です。

 

海外送金手数料は一般的に数千円と高いです。渡航時の為替レートが悪く、今後為替レートが良くなる傾向があるとわかっている場合でも、海外送金手数料が高いために、何回にもわけて海外送金をするわけにもいきません。また、一度送金したら後は、親であるあなたは、お子さんのお金の使い具合を一切関知できなくなります。

 

トラベラーズチェック(TC)

盗難等の被害に会った際に、補償があるので安心というメリットがある方法でしたが、日本においては、2014年3月31日で新規発行の取扱いが全て終了してしまいました。