留学 支出 日常生活

留学先でのお金の使い道 〜日常〜

では、お子さんは海外で、どのようなことに支出が必要になってくるでしょうか。

 

渡航のための飛行機代、学校の入学金や授業料、またホームステイや寮の費用というのは、学校などを通して事前に支払い済み(もしくはこれからお支払い)かと思います。ですので、ここで考えるのは、お子さん自身が現地で使うお金についてです。

 

衣食住以外の生活費やおこづかいなど、持たせるお金の予算を幾らにするかは、もちろんご家庭によって違ってくるでしょう。ただ、どのようなことに支出が必要になってくるかは知っておく必要がありますので、一緒にみていきましょう。

 

 

交通費

ホームステイ先から学校に行くまでのバス代や電車代の交通費が必要になってきます。具体的にはホームステイ先が決まるまでは交通費代ははっきりとはわかりませんが、だいたいの目安は事前にわかるかとは思います。

 

交際費

留学において、周りの人達と交流を持つことは、語学力をアップさせるためにも大切なことになってきます。語学学校の仲間と学校帰りにカフェに行ったり、休日に一緒にランチをしにいったりと、地元の人と一緒にスポーツをしたり。学校外で英語をどんどんと実践英会話の機会を持つことが留学のメリットでもあります。

 

学校でのアクティビティー参加費用

語学学校では平日の放課後や休日に様々なアクティビティーを実施しています。このような機会は、普段話すことのないほかのクラスの留学生とも交流が持てる良い機会となります。語学」学校で沢山の友達ができると、それだけ海外での学校生活も楽しくなっていきます。最初はホームシックだったのが、うそのように充実した日々を送れるようになった、というような例も少なくありません。

 

現地の携帯電話代

もしかしたら親御さんの中には、子供に海外で携帯電話を持たせることに抵抗がある方もいるかもしれません。ただ、緊急時に備える意味でも、留学先で携帯電話を持つことは推奨します。日本の携帯電話をそのまま持っていってもいいのですが、国際ローミングとなり、かなりの費用が掛かります(若い人たちでいう、俗に「パケ死」状態になります)。また、ホームステイ先のホストファミリーから連絡する通信手段としては、通話代が高すぎて、ホストファミリーへの負担が大き過ぎて適しません。日本からSIMフリーの電話を持っていくか、現地で安価な携帯電話の本体を購入し、現地の携帯通信会社のプリペイドカードを購入して使用するのがベターと言えます。

 

国際電話代

海外からご両親に連絡する手段としたは、最近ではLINE(ライン)やスカイプなどが主流となりつつあるかもしれません。ただ、もしそのような手段がとれない場合には、海外で国際電話プリペイドカードを購入して、日本のご自宅に国際電話を掛けるということになるかと思います。国際電話プリペイドカードは、通常の国際電話に比べると、かなり格安で掛けることができます。

 

食費

ホームステイや寮生活の場合、3食付のところもあれば、朝晩の2食付ということろもあります。2食の場合は、ランチを自分で用意する必要があります。ホームステイ先で自分で用意してもいいですし、学校近くのお店でランチを買うのもいいでしょう。その分のお昼の費用が必要になってきます。また、たまには友達同士で夕飯を一緒に食べに行くこともあるでしょう。交際費の一部となりますが、このような食費もたまには掛かることを考慮しておくといいでしょう。